ダイソンコードレス掃除機が動かない!LEDが赤い点滅→サポートに連絡→互換性バッテリー交換【DC62】→経過報告

数年前に購入したダイソンコードレス掃除機 DC62。今回、この掃除機のバッテリーを交換した。バッテリーは純正品ではなく互換性のあるバッテリーだ。


ダイソンコードレス掃除機が動かなくなった【dyson DC62】

先日、掃除をしようとダイソン掃除機を手に取り赤いトリガースイッチを引いたのだが、全く動かない。「充電できていないのだろうか」と思い充電プラグを繋げた。しばらく経った後、再度トリガースイッチを引いてみたが、やはり全く動かない。よく見るとLEDが赤く点滅していた。トリガースイッチを引くとLEDの点滅が始まる。

LEDが赤く点滅している

LEDはバッテリーの状況を知らせるものだ。ダイソンのサポートページによると赤(点滅)はエラーを示しているようだ。「*ダイソンお客様相談室までご連絡ください。」とあるので連絡してみることにした。

ダイソン サポートページより(https://www.dyson.co.jp/v6faqbattery.aspx

お客様相談室に連絡

連絡先は掃除機に記載してある。0120-295-731だ。早速電話してみた。

オペレータに繋がると、製品登録をしているかどうか訊ねられた。「よく覚えていない」といった趣旨を伝えると、氏名、電話番号、住所の確認が行われ、結果、登録していたことが判明した。

症状を聞かれたので、トリガースイッチを引くとLEDの赤い点滅が始まり、30回くらいは点滅していると伝えた。

「バッテリーを交換する必要がある」。オペレーターはそう答えた。

純正バッテリー 8,640円

保証期間が切れているので無償での修理はできないが、この電話で有償ではあるがバッテリーを注文できる、とオペレーターは伝えてきた。価格は8,640円。支払いはクレジットカード決済もしくは代引きだ。

ふと思いつき「コードレス掃除機はいくらで購入できるのだろう」と僕は訊いてみた。価格を書き残していなかったので、おおよその価格ではあるが、オペレータから伝えられた価格はV8で48,000円程度。V10で46,000円程度。V11で54,000円程度だった。伝えられた価格は割引されたもので、常にこの価格で提供できるものではなく、「購入する場合はなるべくお早めの購入を」とのことだった。

掃除機を買い換えるべきかバッテリーを交換するべきか。どちらか決めかね「もう少し検討します」とオペレーターに伝えた。続けて「後日、バッテリー交換をお願いする場合、どのようにしたら良いだろう」と尋ねると、電話で再度連絡してくれ、とのことだった。電話は待たされるので、ホームページから注文するとか何か別の手段について再度尋ねたところ、電話の他に方法はないとのことだった。平日の昼頃、もしくは16~17時くらいであれば比較的電話は混んでいないらしい。

※後日、dyson楽天市場店で純正品のバッテリーが売られていることを発見した。

他の掃除機はどうだろう

ひとまずダイソンのコードレス掃除機の価格を調べてみた。価格的には27,000円〜くらいだろうか。

ただ、一番安いダイソンの性能は今持っているものとほぼ同等のようだ。27,000円で新品を購入するか。もしくはバッテリーを交換するか。この場合、バッテリーが新しい中古品といった見方もできる。このような比較で考えるとバッテリー交換で良いような気がしてくる。もしくは今持っているものを売って新しいものを購入するという選択肢もある。

また、ダイソンにこだわらなければ、安価なコードレスのスティック掃除機は色々とある。例えばAPOSEN H250 18000PA。

カスタマーレビューを見た所、それほど悪くない印象を受ける。アマゾンで11,250円(2019/09/20)。バッテリーの価格+2,000円くらいで、新品の掃除機を購入できるのならば、それでも良いのかもしれない。

互換バッテリー

次に互換バッテリーを調べてみる。3,500円くらいからあるようだ。中でも良さそうなバッテリーはこれだった。

ただ、直近のカスタマーレビューをみるとあまり良い情報は載っていない。熱膨張、不良品、ネジ山が合わない等々。直近以外のレビューには満足しているという情報もたくさん載っている。悩ましい。

非正規バッテリーで発火事故

非正規バッテリーで発火事故もあるようだ。

ダイソンの非正規バッテリーで発火事故。対象バッテリー購入者は利用中止を! 「直ちに使用を中止してください」と、かなり強めの対応を促されています。経済産業省によりますと、ダイソンのコードレス掃除機に非正規バッテリーパックを...
ダイソンの非正規バッテリーで発火事故。対象バッテリー購入者は利用中止を! www.gizmodo.jp
ダイソンの非正規バッテリーで発火事故。対象バッテリー購入者は利用中止を!

互換バッテリー購入決定!

色々と迷ったが、互換バッテリー購入に決めた。決め手は価格と保証だ。こちらが購入したバッテリーになる。

購入先はアマゾンだ。フィルター付きで4,880円。フィルターはいらないのでその分もう少し安いものをとも考えたが、商品タイトルに「福岡の社歴30年のPL保険加入会社が販売」とあったで、これに決めた。

また、このバッテリーには1年保証がある。何か不具合があった時、交換していただけるのは心強い。よし、早速注文だ。

注文翌日、互換バッテリーが届いた

アマゾンの箱を開けると、上写真にある箱がラップで固定されて入っていた。ちなみに箱にはこのようなメッセージが貼られていた。

「不正レビューか」。確かに直近のアマゾンカスタマーレビューにはあまり良い情報がなかった。それで僕はこのバッテリーを注文しようかどうか、かなり迷うことになった。もし仮に不正レビューが横行しているのであれば、それは購入者にとっても、販売者にとっても不幸なことだ。AIのディープラーニングで不正レビューを抽出できるようにならないのだろうか。

これが互換バッテリー。接続部にはプラスチック製のキャップが被せてある。
キャップを外した外観。
バッテリー底面
こちらがフィルター。
バッテリーの交換方法がイラスト付きで丁寧に説明してある。裏面は保証書になっている。(破れているのは僕の不注意によるものだ)

バッテリー交換をする

まずはダストボックスを外し、ネジを外す。

矢印位置にネジがある。

次にバッテリーを外す。

バッテリーを外したところ。

次に互換バッテリーを装着する。

互換バッテリー装着後。ネジ穴はずれていないようだ。
こちらのネジ穴もずれていないようだ。
互換バッテリー装着後の外観。

装着後、正常に使えるのかチェックする。

特に問題ないようだ。

最後に

バッテリー交換後、特に問題なく使えている。ただし、交換してまだ1週間も経過していないので、今後どうなるのかわからない。さて一年後、不具合なく使えているのかどうか。引き続き経過を見守ることにしよう。

経過報告 二ヶ月後(2019/11)

特に問題なく使えている。

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